合コンで空振ったノンケの同期を襲った結果www
合コンで誰の連絡先も取れなかったノンケの同期・ハルト(24・元水泳部)が「もう一杯付き合え」と誘ってきた夜。駅近くのバーで三杯目を空けた彼から「お前ゲイじゃないの?男同士って体的にできるもんなの?俺、試してみてもいいかな」——タクシーで自室まで連れ込み、緊張で震える同期の初めてをゆっくり引き出した一夜の体験談。
その夜の合コンは、最初から終わりが見えていた。
幹事の古川が「絶対いい感じになれる」と言っていた女子四人は、全員が別のテーブルの先輩に夢中で、俺たちの席には半分も関心が向かなかった。隣に座ったハルト(24歳・同期)は、二時間ずっとビールをあおりながら「俺って何がダメなんだろ」と小声でぼやいていた。
解散後、俺が駅に向かおうとすると、ハルトが肩を掴んできた。
「なあ、もうちょっと飲まね? 一人で帰りたくない気分」
「お前の愚痴を聞く会か」
「それで頼む」
駅近くのバーのカウンターに並んで腰を下ろした。ハルトはウィスキーのソーダ割りを頼み、俺はビールにした。
ハルトは細身に見えて、実は胸板と肩が意外に厚い。大学で水泳をやっていて、今も週に数回は泳いでいると聞いた。スーツの上からでも、肩のラインが出ている。顔はどちらかというと中性寄りで、整っているが、本人はまったく気にしていない。「俺、顔じゃ勝負できないんですよ」と飲みのたびに言う癖がある。
「俺さ、なんで女に刺さらないんだろうな」
「話し方じゃないか。丁寧すぎて面白みが出ない」
「そうかな。てかお前、なんであんなに飄々としてんの。俺みたいに焦らないの?」
俺がゲイだとは言っていない。ハルトには特に言う機会もなかった。
「焦る理由がないだけだ」
「いいなあ」ハルトはグラスを傾けた。「彼女いないのにそんなに落ち着いてるの、なんかズルい」
「お前が勝手に焦ってるだけだろ」
「……だよな」ハルトは笑ったが、すぐに真顔に戻った。「正直、最近ずっとむかつくんだよな。女に相手にされない自分に。なんか発散したくて、どこに向けていいかわかんない感じがある」
俺は黙ってビールを飲んだ。
三杯目が終わる頃、ハルトが低い声で聞いてきた。
「なあ、お前ゲイじゃないの?」
グラスを置く音が小さくカウンターに響いた。
「なんでそう思う」
「なんとなく。女の話をあんましないし、合コンでも全然焦ってなかったし。違ったら忘れてくれ」
「……そうだよ」
ハルトは驚いた顔はしなかった。「そうか」と言って、また酒を飲んだ。
少しの間、二人とも黙っていた。
「訊いていいか」
「何だ」
「男同士って、普通にできるもんなの。体的に」
「できるよ」
「そっか」ハルトはグラスを持ったまま、カウンターの向こうの棚のボトルを眺めた。「俺、試してみてもいいかな、って今少し思った」
「酔ってるだろ」
「酔ってるけど、本気で言ってる。女に無視されてむかついてて、お前がゲイってわかって、なんか……頭の中でつながった感じがした」
「都合のいい話だな」
「知ってる」ハルトは俺を見た。「でも、お前ならいいと思った。他の誰かじゃなくて、お前だから言える」
タクシーの中で、ハルトはずっと窓の外を見ていた。
「本気か確認するが」
「本気。さっきから変わってない」
「後悔してもしらないぞ」
「する前から後悔はしない主義です」
「生意気なこと言う」
ハルトは小さく笑った。窓に映った横顔が、さっきのカウンターより少し緊張しているように見えた。
俺の部屋に着いた。間接照明だけ点けた。ハルトはスーツのジャケットを自分で脱いで、ソファの背にかけた。ネクタイを緩め、シャツの最初のボタンを外す。緊張しているのに、動作は妙に落ち着いている。
「どうすればいい」
「普通にしてろ。触るから」
「……わかった」
隣に座って、首筋に手を置いた。
ハルトの体がわずかに揺れた。筋肉の下で、脈が速くなっているのがわかった。
「緊張してるな」
「してる。でも嫌じゃない」
指を鎖骨に沿わせた。スーツを着たまま首元だけ開いている。シャツ越しに胸板を触ると、ハルトが「っ」と喉を詰めた。
「シャツ、脱いでいいか」
「……どうぞ」
ボタンを一つずつ外した。引き締まった胸板が現れた。水泳で鍛えた肩と腕。腹筋が薄く浮かんでいる。肌が白く、日焼けの跡がわずかに残っている。
胸に手を平らに置くと、ハルトの息が一段浅くなった。
「変な感じがする?」
「……変っていうか、なんか、むずむずする」
「ノンケはだいたいそう言う」
「そうなの」少し笑った。「男に触られてこんな感じになるとは思わなかった」
腹から腰へ手を動かした。ベルトのバックルに触れると、ハルトの腰が小さく引いた。
「……続けていいか」
「……どうぞ」
かすかな声だった。でも、拒んでいる声ではなかった。
ゆっくりとベルトを外した。ズボンを緩めて引き下ろす。下着の上から触れると、もう十分に膨らんでいた。
「っ……」
「感じてるじゃないか」
「体が正直すぎる……」ハルトは顔を手で覆いかけて、途中でやめた。「見られてるの、なんか恥ずかしい」
「見ないでいてやる義理はないぞ」
「……知ってる。だから言っただけ」
下着を引き下ろした瞬間、熱く脈打つ極太のチンポが勢いよく飛び出した。
ハルトのすらりとした細身の体躯には完全に不釣り合いの、凶悪なまでに太く長く、血管が浮き上がった怒張だった。先端の亀頭はすでに真っ赤に充血し、透明なカウパー液がとろりと溢れ、鈴口から糸を引いて太ももまで滴り落ちている。根元までびっしりと張り巡った太い血管が、びくんびくんとリズミカルに跳ね、指先で軽く触れただけでその灼熱が掌全体に染み込んでくる。
「う……っ」
根元をぎゅっと握り込んだ途端、ハルトの喉から甘く掠れた喘ぎが漏れた。
「声、出していいぞ。全部聞かせろ」
「……出したくねぇのに……出ちまう……はぁっ……なんでこんなに……手だけで……こんなに気持ちいいんだよ……」
震える声が、悔しさと悦びで混じり合っていた。俺はゆっくりと親指の腹を裏筋の中心に押し当て、ぬるぬると往復させながら囁く。
「丁寧に、じっくり犯してやるからだ」
先走りがどんどん溢れ出し、指の間をぬるぬると濡らしていく。くちゅ……くちゅ……という淫らな水音が、静かな部屋に響き渡った。ハルトの腰が、触れるたびにびくんっと跳ね上がり、俺の手を貪るように浮き上がる。
「そこ……そこだ……もっと……繰り返してくれ……あぁっ……!」
「どこだ? ちゃんと口で言え」
「裏の……中心の……一番感じるトコ……そこばっかり……擦って……っ!」
「ここか?」
親指の腹でその一点を、ねちっこく、円を描くように集中して刺激し続けた。ハルトの背中が弓なりに反り、太ももの内側が小刻みに震え出す。
「——あぁぁっ! そこ……そこだけで頭おかしくなる……! やばい……声……止まらねぇ……!」
先走りがさらに大量に溢れ、俺の指全体をべっとりとコーティングする。くちゅくちゅくちゅ……という卑猥な音が激しくなり、ハルトの息が荒く、熱く、部屋中に響く。目尻に涙が滲み、唇を噛みしめても甘い喘ぎが零れ落ちる。
「俺……こんな声、出したことねぇ……女とやってるときより……全然……はぁっ、はぁっ……なんでお前の手が……こんなに……」
「言葉にしなくていい。ただ感じて、犯されてろ」
「……うん……わかった……あっ、あぁっ……!」
俺は手をさらに速め、根元から先端までを激しくしごき上げた。ハルトの腰がもう止まらなくなっていた。俺の手を追いかけるように、前後に激しく動き、まるで本物のセックスをするみたいに腰を振り立てる。
「もう……もう出そう……! こんな……ああっ、こんなに……イキそう……!」
「出ていいぞ。全部、俺の中に吐き出せ」
「……本当に……? 汚く……なるのに……」
「いいから。全部受け止めてやる。遠慮なく、俺の手にぶっかけろ」
「……ありがとな……っ」
掠れた、甘く溶けた声で礼を言いながら、ハルトの体が限界を迎えた。
腰が大きく、激しく跳ね上がり——
どくっ、どくっ、どぴゅっ!
熱く濃厚な精液が、勢いよく俺の手の中に飛び散った。腹にも、胸にも、びゅるびゅると大量に降り注ぐ。脈打つチンポが何度も痙攣し、止まらない射精が続き、ハルトの全身が長く、深く、震え続けた。目が虚ろに上を向き、唇の端から涎が垂れ、完全にイキ果てた顔が、たまらなくエロかった。
しばらく、二人とも黙っていた。
ハルトが荒い息を整えながら言った。
「……すごかった」
「そうか」
「女に刺さらないとか言ってたの、なんかどうでもよくなってきた」長い息を吐いた。「……お前はしなくていいのか」
「しなくていい。今夜はお前を楽しんだから」
「……なんかすまない」
「気にするな」
ハルトは少し間を置いてから、「また連絡していいか」とまっすぐに聞いた。
「何のために」
「決まってない。でも、お前と話したい気がする。今夜だけじゃなく」
俺はしばらく考えてから、「ちゃんと素面のときに言え」と答えた。
「……それ、来ていいってことか」
「解釈はお前に任せる」
ハルトは小さく笑った。合コンで誰にも刺さらなかったくせに、今夜だけは妙に素直な男だった。