ノンケだった俺がゲイマッサージ師のテクで絶頂した話
激務で限界を迎えた体を癒そうと近所の格安マッサージ店へ。全身コースが始まり、血流が促進され、気づいたら仰向けになった瞬間に事件は起きていた——
激務の連続で、体が限界を迎えていた。
毎日、朝の7時から夜の11時過ぎまでパソコンと向き合い、肩は岩のように固く、腰は鈍い痛みが常駐し、夜になると頭がぼんやりして眠れない。癒しを求めてスマホで近所のマッサージ店を探したら、22時まで営業の店がヒットした。料金は全身1時間コースで破格の4,500円。口コミは「指圧が神」「体が軽くなった」「また来たい」のオンパレードだった。
「まあ、試しに行ってみるか……」
そう呟いて店に向かったのは、仕事帰りの22時ちょうど。夜の街は静かで、ネオンがぼんやりと反射するアスファルトを歩きながら、俺はただ「少しでも体が楽になればいい」と思っていた。
外観は普通の雑居ビルの2階だったけど、ドアを開けた瞬間、予想は裏切られた。
木目調の柔らかい照明、ほのかに香るアロマの匂い、広々とした待合スペース。店内は狭いながらも一つ一つの個室がドアでしっかり区切られていて、プライベート感が半端ない。受付カウンターに立っていたのは、二十代後半くらいの爽やかな好青年でネームプレートには「拓也」と書かれていた。
白いマッサージ制服が体にぴったりと沿い、肩幅が広く、胸板が厚い。笑顔が清潔で、声も低くて穏やか。
「いらっしゃいませ。初めてのご来店ですね? 全身1時間コースでよろしいですか?」
名前と簡単な体調を聞かれ、俺は適当に答えて個室に案内された。
部屋は思ったより広くて、清潔そのもの。木の壁に間接照明が落ち、ベッドは真っ白なシーツで覆われている。渡されたマッサージ着に着替えてベッドに横になると、疲れが一気に噴き出して、うとうととまぶたが重くなった。
ドアが静かに開く音がした。
「失礼します。お待たせしました。担当の拓也です。今日もよろしくお願いしますね」
さっきの受付の彼だった。制服の袖を軽くまくった腕は、血管が浮き出るほど逞しく、マッサージで鍛え上げられた筋肉がはっきりしている。上半身もガッチリしていて、首から鎖骨にかけてのラインが妙に男らしくて色気がある。
「うつ伏せでお願いしますね」
1時間の全身コースが始まった。
最初は背中から。拓也さんの指圧は、ただ強いだけじゃなく、凝りの位置を的確に捉えて、じっくりとほぐしてくれる。
「ここ、相当固いですね……肩甲骨の間も。毎日お仕事お疲れ様です」
低くて優しい声が耳に落ちるたび、俺の体から力が抜けていく。
一つ一つの動きが丁寧で、血行がどんどん良くなっていくのが自分でもわかった。指の腹が筋肉の奥まで沈み込み、ゆっくりと揉み解されると、自然とため息が漏れた。
「気持ちいい……」
思わず声が出てしまった。
背面が終わると、
「では、仰向けになりますね。ゆっくり体を返してください」
俺が体を返した瞬間、すでに事件は起きていた。
リラックスしすぎたのか、血流が促進されたのか、俺のちんこは完全に勃起して、マッサージ着の薄いズボンの上から、はっきりとした大きなテントを張っていた。布地がぴんと張り、先端部分が少し湿っているのが自分でもわかる。
太もものマッサージが始まると、余計に意識してしまって、ちんこがビクビクと脈打つ。
「す、すみません……」
俺が慌てて声を上げると、拓也さんは柔らかく微笑んだまま手を止めなかった。
「よくあることですよ。気にしないでください。むしろ、ちゃんと血流が回ってる証拠ですから」
それから、ふと優しい声で聞いてきた。
「最近、溜まってますか?」
その言葉に、胸の奥が熱くなった。
「……はい。激務続きで、ほとんど……」
「大変ですね。本当にお疲れ様です」
そのまま、鼠蹊部(そけいぶ)のマッサージに移った。
太ももの付け根を、親指の腹でぐっと押し込みながら円を描くように揉まれる。
俺のちんこはもう完全にガチガチで、布地の上からでも血管が浮き出ているのがわかる。腰が勝手に浮きそうになるほどの気持ちよさだ。
拓也さんの視線が、俺の股間に落ちた。
「……濡れてますね」
その声は、穏やかだけどどこか甘い。
俺はハッとして自分の股間を見下ろした。マッサージ着の薄い生地が、我慢汁で透けて、先端の形がくっきりと浮かび上がっている。
「あ……す、すみません。汚しちゃって……本当に……」
顔が一気に熱くなった。恥ずかしさで耳まで赤くなるのが自分でもわかる。
彼は、ゆっくりと手を止め、俺の目を優しく見つめてきた。
「よかったら……ここで、スッキリさせるお手伝い、してもいいですか?」
その瞬間、頭の中が真っ白になった。
ノンケの俺が、男にそんなことされるなんて、絶対にありえない。
普段の俺なら即座に「結構です」と断って飛び起きていたはずなのに……なぜか胸の奥が熱く疼いて、ちんこがドクンと大きく跳ねた。
どこかで、この言葉を心の底で待っていたような気がした。
迷いは、ほんの数秒だけ。
「……じゃあ……お願いします……」
声が震えて、ほとんど聞き取れないくらい小さかった。
拓也さんの表情が、ほんの少しだけ優しいSに変わった。
「わかりました。ゆっくり、気持ちよくしてあげますね。安心してください」
まず、服の上から。
指先が羽のように軽く、ちんこの輪郭をなぞるフェザータッチ。
布越しなのに、電流のような快感が背筋を駆け上がる。
「んっ……!」
俺のちんこがビクンと大きく反応した。もっと、もっと強く触ってほしい。
「男に触られてこうなるなんて……」
心の中で自分を責めながらも、腰が勝手に浮いて、もっと触れてもらいたくて疼く。興奮が止まらない。理性と欲情がぐちゃぐちゃに混ざって、頭が熱い。
「脱がせますね」
拓也さんがマッサージ着のズボンをゆっくりと引き下ろした。パンツも一緒に。
その瞬間、俺の反り返ったちんこがバネのように勢いよく跳ね上がり——
パンッ!
と、自分の腹に勢いよく打ち付けた。
大きな音が部屋に響いて、俺は恥ずかしさで顔を両手で覆いたくなった。
でも拓也さんは、優しい声で、でもどこか楽しむように囁いた。
「お兄さん、ビンビンじゃないですか。そんなに興奮してるんですか? かわいい……」
その言葉に、羞恥と快感が同時に爆発した。
拓也さんはどこからかボトルを取り出し、透明なローションをたっぷりと手に取った。
ぬるりと温かい掌が、俺の熱く脈打つマラを優しく包み込んだ。
「んあっ……!」
最初はゆっくり。根元から先端までを包み込むように、滑らかに扱かれる。
緩急が絶妙で、締め付けたり、緩めたり。親指の腹がカリ首の裏の敏感な部分を、コリコリと的確に刺激してくる。
「はあ……はあ……う、うまい……」
軽く握られただけで、全身に快感が響き渡る。尿道を指先で軽く押されながらしごかれると、透明な汁がどんどん溢れて、拓也さんの手をさらにぬるぬるにしていく。
音が立つ。ぬちゃ、ぬちゃ、という卑猥な水音が部屋に響く。
そして彼は、もう片方の手で俺のマッサージ着の上半身を捲り上げ、胸に顔を近づけた。
熱く湿った舌が、左の乳首をチロチロと舐め回す。
「あっ……!」
同時に右手でちんこを激しくしごかれ、左手で右の乳首を指先で摘まんで、ゆっくりと転がされる。
完璧なダブル攻撃。
乳首を優しく吸われながら、ちんこの先端を親指でぐるぐる刺激され、根元をギュッと締め上げられる。
「だめ……気持ちよすぎる……あっ、ああっ……!」
俺はもう、完全に理性を失っていた。
男に乳首を舐められて、ちんこを扱かれて、こんなに感じてる自分が信じられない。
「……もっと……もっと強く……お願い……」
言葉が勝手に出てしまう。プライドなんて、もうどこかに吹き飛んでいた。
彼は耳元で、熱い息を吹きかけながら囁いた。
「いいですよ。いっぱい出してくださいね……全部、俺に出して」
その瞬間、快楽の波が一気に頂点に達した。
「うああああっ!! 出るっ、出るっ!! いっちゃうっ!!」
びゅるっ、びゅるるるるっ!! どぴゅっ、どぴゅっ!!
腹の上で、白く濃厚な精液が勢いよく飛び散った。
拓也さんの手の中で、ちんこが何度も激しく痙攣しながら、大量の精液を吐き出し続ける。
乳首を同時に強く吸われ続けて、射精が長く、長く、波のように続いた。
頭の中が真っ白。体が天井に浮いているみたいだった。視界がチカチカする。
射精がようやく収まっても、拓也さんは優しくちんこを撫で続け、最後の一滴まで丁寧に絞り取ってくれた。
「……気持ち良すぎる……」
俺はぼーっと天井を見つめながら、掠れた声で呟いた。体が溶けたみたいに力が入らない。
拓也さんは温かいタオルで俺の腹と股間を丁寧に拭き取りながら、穏やかに微笑んだ。
「気持ちよかったですか? また来てくださいね。ポイントカードも作れますよ」
俺はふわふわした頭で、ただ頷くことしかできなかった。
ポイントカード……? ああ、そうか。
心のどこかで、もうこの店にまた来ることを、俺は決めていた。
着替えて店を出たのは23時半過ぎ。
夜風が冷たいのに、体はまだ熱を持っていた。股間がじんじんして、歩くたびにさっきの快感が鮮やかに蘇る。
この俺が……男の手にイカされた。
男の舌と指で、こんなに気持ちよくなってしまうなんて……
でも、
最高の夜だった。
余韻が、全然抜けない。
家に着くまでの道のり、俺の足取りは、まるで夢の中にいるみたいにふわふわと軽かった。
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